ようこそ…潮彩牛のふぁーむながのへ。当牧場は知床半島と根室半島の間にある日本最大級の砂嘴(さし)「野付半島」のほど近くにあります。

ふぁーむながの 飼育環境のご紹介
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潮彩牛を健康に育て、その命に感謝して美味しくいただくために...
気候と向き合い、大地に耳を傾け、牛と会話する。

 潮彩牛の主食はこの土地で育った牧草です。そしてこの牧草が牛の健康、お肉の味にまで大きく影響するのです。 そのために土壌改良や品質検査などを行い、常に牧草づくりには気を使っています。 そうやって大切に育てた牧草は刈り上げてそのまま天日で乾燥させ、ロール状にしてラッピングして保存します。 この時になるべく湿気を防ぐのが重要で、天気を見極めなくてはいけないところです。 しっかりと乾燥した牧草が肉質のきめてになるのです。 さらに昨今、周辺への匂いなど環境問題が大きく取り上げられる中、循環型酪農を推し進めてきた当牧場では牛の糞尿をイオン化処理することにより大きな実績をあげています。 匂いを抑えるだけではなく、スラリー散布により牧草の収穫量アップや糖度アップによる食欲増進など大きな成果が出ています。

 当牧場で育てている潮彩牛は1∼2頭、多い時でも数頭です。夫婦2人で細かい部分まで目の行き届いた世話をするため、これ以上は増やしません。 本当に美味しいと食べていただいているお客様にご提供できること、この地までいらっしゃって、この素晴らしい北海道の感動の思い出とともに忘れなれない味覚として残ってくれればと願って潮彩牛を育てています。 そのために毎日何回も顔や耳の温度を手で確かめ、目つきや、立っている姿、飼料の食いつき、飲水量のチェックしながら見回りをしています。 こちらへお越しの際は水が綺麗で有名な摩周湖を伏流水と冷涼な気候、オホーツク海の潮風で育った潮彩牛をぜひご賞味ください。

 愛情いっぱいに育てられた潮彩牛は、清水町にある(株)十勝清水フードサービスで処理・加工されます。 衛生管理の行き届いた工場は広大な十勝の各牧場から大量の処理をこなす大変実績のある工場です。 様々な部位ごとの切り分け精肉処理のほか、当牧場の人気商品であるハンバーグもこの工場で加工していただいています。 こうして処理されたお肉を当レストランで皆様にご提供しています。 美味しく食べていただくために、保存温度、解凍温度、火加減など一番美味しくなる調理法でご提供しますので皆様のお越しをお待ちしております。

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